高校1年の時に、「明日によせて」を買った。
NSPの名アルバムだ(と個人的には思っている)。
その中の「弥生つめたい風」がお気に入りで、ギターで弾きまくったっけな…
時は流れて、今年の4月、生まれて初めて一関市民となった。
「NSPの聖地に行ける~!」
心はウキウキだったが、いざ生活を始めるに、NSPを偲ばせるものは、新幹線の発車メロディーが「夕暮れ時はさびしそう」なこと位で、NSPファンが集まるようなところ等は無く、聖地にはNSPは未だに見つけられずにいる…
この際、一関市内にNSP専用の喫茶店でも作っちゃおうかな…